愚行その20

警察って(汗)

前に警察に捕まりました(爆)
ええ、一旦停止無視で(笑)
なんか俺から見たら見えない所で
張ってやんの(汗)<警察
もちろん抵抗しまくりで講義殺到
けど、やっぱり警察のおっさんって意地っ張りなんよね
しかもちょっと無茶して俺の原付の前に飛び出してきたし(汗)
その時のやり取りはこんな感じやった(笑)
 
警察「今、一旦停止で止まらへんかったやろ?」
TRIP「ああ?(怒)どこに目付けてんねん!(怒」
警察「今止まらんと突っ込んできたやろ?(怒」
TRIP「はぁ?寝言は寝てから言えや!」
警察「ええから、ちょっと免許出しなさい」
TRIP「はぁ?俺今から仕事やねん」
警察「すぐに終わるから」
TRIP「ふざけんな!これで遅刻して社長に殴られたらどうするねん!」
警察「いや、社長はんな事せんやろ?(汗)」
TRIP「おっさん、うちの社長知ってるんか?(怒」
警察「いや、しらんけど(汗)」
TRIP「憶測だけで物事言うな!」
警察「いや、けど違反は違反だし(汗)」
TRIP「おっさん、俺のブレーキランプ付いてないのを見たんか?」
警察「それより、早く免許だしなさい」
TRIP「おっさん、話そらすなよ!(怒」
警察「まあ、とりあえずこっちに来てくれんか?」
 
まあ、このやり取りがあった時は
思いっきり道の真中でしてたし(笑)
後ろは俺が道の真中に止まってるから
渋滞してたし
んで、しかたなく側のガレージに移動
いや、今思えばこれがいかんかった(汗)
この時、唸り散らしてさっさとその場から離れればよかった(汗)
きっと唸っている事に夢中になったからなぁ(汗)<俺
んで、この時に警察のおっさんから、兄ちゃんに交代(笑)
んで、この時の警察の兄ちゃんもまた頼りなさそうな感じやねん(笑)
ここで、やっぱり思うのは(この兄ちゃんなら打ち負かせる(ニヤ)
そう思えば即実行(笑)
しかしこの時に忘れてる事が(汗)
普通バイク等は「自賠責保険」なる物にちゃんと加入しないといけないんよ(汗)
いや、もし入ってない事が警察にばれると(汗)
罰金約五万円前後+免許停止(不確定)になるんよ(汗)
 
この時、俺はこの事を忘れてたし(笑)
 
警察「それじゃあ、取敢えず免許だしてくれますか?」
TRIP「やだ」
警察「いや、やだって(汗)そんな事しても何にもならないよ?」
TRIP「はぁ?そんな事よりこんな事する暇あったら警察の不祥事何とかしろや!京都府警!」
警察「いや、今関係ないでしょ(汗)」
TRIP「つーか、もう遅刻確定気味やし帰るで?」
警察「いや、まだ終わって………ん?」
TRIP「何やねん?(汗)」
警察「このバイク……自賠責切れてないか?(汗)」
 
TRIPピ――――ンチ!

 


いや、切れまくってたけどね(汗)<自賠責
 
TRIP「うっそーーー!(演技」
警察「いや、だってほら、もう三ヶ月以上過ぎてるで?」
TRIP「うあ!ほんまや!(滝汗」
警察「ほんまやって(汗)知らんかったん?」
TRIP「いや、まじでわからんかった(嘘」
警察「一応これも違反になるんだけど…」
TRIP「嘘!まじで?(汗」
警察「うん、違反なんだよ、知らなかった?」
TRIP「んな事聞いたこと無いし(大嘘」
警察「そうなんか?どうしよう?(汗)」
 
この時思った!
この兄ちゃん新米という事に(笑)
 
TRIP「なぁ、お兄ちゃん(ニヤ」
警察「な、何?」
TRIP「まけて(汗」
警察「へ?」
TRIP「いや、一旦停止無視認めるし、まけて(汗」
警察「いや、けど、どうしよう(汗)」
チャンス到来!(爆)
TRIP「明日ちゃんと入りに行っとくし(嘘涙」
警察「けどなぁ(汗)」
TRIP「俺の知り合いに保険屋居るし、な?(真実」
 
すると警察の兄ちゃん上司の方にチラリと
横目で見た後に……
警察「ほな、今回だけやで」
TRIP「分かった、明日ちゃんと連絡取って入っとくし(ニヤ」
警察「じゃあ、取敢えず免許出してくれるか?」
 
こうして俺は大人しく免許を出して
違反を認めました(笑)
だってさぁ、違反金で五万出すか、六千円かどっちがいいでしょう(笑)
まあ、点数2点引かれたのは痛かったけど(汗)
取敢えず一件落着で、その場を
風の様にさっさと帰りました(笑)
ってか今回長かったな(汗)<愚行
 
PS:その後まだ自賠責に入ってないし(爆)
 
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