愚行その２２
ついに出たかＳ先輩（滝汗）
遂に出てきたS先輩（以降Sちゃん）
ええ、なるべくこの話は
収めておこうと思ったんだが（嘘）
いや、鬼っす（爆）＜Sちゃん
ええ、しかも俺以上にね（笑）
ちゅかじゃあ、行ってみようかな
ある日のお話でした
Sちゃんと先輩K（以降K君）
と二人で海に釣りに行ったらしい（笑）
いや、Sちゃんってすごい釣りが好き
家に行けばルアーが天井に並んでるくらいに（笑）
金網にぶら下がって並んでるんだよ＜ルアー
んで、海に釣りに行った時の話だ（汗）
ある時、Sちゃんが堤防の上からルアーフィッシング（笑）
K君が堤防の下でルアーフィッシング（笑）
ここで、愚行の先読みができたらあんたはすごいよ（爆）
突然の出来事だった（爆）
S「おーい、K！」
K「なにーーー？」
S「登って来い（ニヤ」
K「いや、無理やろ（汗）5mはあるで（滝汗）」
S「ええから登って来い！登ってこなおいて帰るぞ！（鬼」
K「いや、けど無茶言わんとってな（涙）」
S「じゃあ、ここで待ってるし（冷」
S「・・・・・・（大滝汗）」
んで、登ったらしい（爆）＞K君
しかも５ｍはある堤防を（汗）
まあ、確かに海に置き去りって嫌やしなぁ（笑）
しかも、Sちゃんならまじでやるから（笑）＜置き去り
5分後
K「はぁ、はぁ、やっと登りきれたよ（疲」
S「おお！お疲れさん＾＾」
ガスッ!
いや、踏んだよ（汗）
K君の手をSちゃんが（汗）
当然登りついていきなり手を踏まれるとは
思わなかっただろうな（遠い目）
ズギャギャギャギャ、ズリズリズリズリズリ
いや、落ちたって（汗）＜K君
まじで（笑）
まさかせっかく登ったのに落とされるとは（涙）
S「おーい、大丈夫か？（爆）」
いや、やっぱあんた鬼だよ（汗）＞Sちゃん
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