愚行その２４
側近S参上
この前飲み会しました（笑）
その時に側近Sと言う男を潰しました（照れ）
いや、この側近Sってメッチャ文科系の男
けど、なぜか家に行くと電子機器が多数（汗）
聞けば総額八十万前後だそうで
いや、ください（素）＞S
ちゅか俺に捧げろ（爆）
さあ、話がそれかけてるな（汗）
元に戻って
うん、飲んだのよ（笑）
しかもその日は見事にSの誕生日♪
まあ、当然の事ながらターゲット（嬉）
いや、やっぱり主役は潰さないとね（笑）
んで、やっぱり救急車を呼ぶ1歩手前までいっちゃった（照れ）
取敢えずSをタクシーに詰め込んで帰宅
家まできっちり俺の連れと共に運搬作業（嬉）
いや、重いし（汗）＞S
さあ、ここまでは良かった
この後が愚行だろうな（笑）
マンションの前でSはもう歩けると言って
自分で歩いて部屋へ向かってる時の出来事だった
T「いや、お前まじ大丈夫け？」
S「ええ、大丈夫ですよ」
T「そかそか、あんまり無茶するなよ（笑）」
S「いや、無茶させたのあなた達じゃないですか（汗）」
T「いや、しらねぇなぁ（爆）」
S「なんて人だ（悩）」
T「明日仕事遅刻するなよ（笑）」
S「あ、はい（涙）」
その時だった・・・
Sの家ってマンションだから
当然の事ながら台所の所に鉄格子みたいなのがあるやん？
いや、マンションって何処でもそうやん（笑）
んで、Sが部屋に入ろうとして振り返った瞬間・・・
ドガン
いや、まじで痛そうだし（汗）
しかも思いっきり顔面強打（爆）
始めてあそこまで顔面を鉄格子にぶち当てる人間を見たし（爆）
鉄格子VS人間の顔面って感じで（爆）
S「…………（悶）」
T「いや、お前まじで大丈夫か？（汗）」
S「大丈夫じゃないです（涙）」
T「いや、やっぱお前どん臭いよ（爆）」
S「今ので酔いが冷めました（涙）」
T「そかそかよかったやん（爆）」
S「いや、あんまり良くないような（涙）」
T「おつかれぇ（爆）」
S「お疲れ様です（涙）」
生まれて始めて人間が酔ってる時に
しらふに戻る瞬間を目撃しました（爆）
いや、Sよある意味お前も天然なんだなぁ（しみじみ）
これ見て苦情言っても無駄だしな（爆）
ええ、勿論却下です（爆）
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