愚行その３５

第三亀頭汁

はいみなさまこんばんわ
TRIPです。
え？今回はえらい普通じゃないかって？
なんか俺の印象変な印象しかないんかな（ﾟﾛﾟ;)
まあ気にしないさ（多分）

さて、お題目見て察する人はさっするかな？
俺が風を始めてやや1年と三ヶ月程が過ぎました
いまやすっかり立派な廃人になってございます
ああ、うらめしやNEXON（爆）
今回は結構専門用語（？）が出てくるために
しばしばわからない人が出てくるでしょうが

覚えろ！＜専門用語
でわ開始～（ ≧∇≦）ｹﾞﾗｹﾞﾗ!!

彼と知り合ったのはある日の出来事でした
俺を廃人の世界へとひきこんだのは
とあるHPの管理人さまでございました
え？誰だって？
悪いがそれは言えない（ ≧∇≦）ｹﾞﾗｹﾞﾗ!!
言うと俺の命も・・・・（ﾟﾛﾟ;)
それはよこちょに置いておきましょう（置）
んで、誘われるまま狩りへと出かけ
狩りも１段落ついてマッタリして時でした
そう、彼はそこから現れたのだ！

馬に乗り！

婚礼服を着た！

禿（はげ）が！！！

見た瞬間
モニターの前で大爆笑しちゃいました('-'*)ｴﾍ
元々その禿たｷｬﾗは2ndらしく
ﾒｲﾝの最初のｷｬﾗはちゃんと髪の毛ありました（ ≧∇≦）ｹﾞﾗｹﾞﾗ!!
俺を廃人街道に引きこんだ張本人は
その禿、、、いや「三汁」と
仲良くなりいつしか俺も仲良くなってました（ ≧∇≦）ｹﾞﾗｹﾞﾗ!!
そーこーしながら風LIFEを満喫してる時に
とある話しを耳にしました！
三汁が今度自分で門派を立ち上げると言う話しを
当然の事ながら俺もその門派に入門をしましたが
この時！
とてつもない問題があったのです！

三汁「門派名何にしよう・・・・（汗）」

いや、大事だって（笑）
だっさい名前なんか本人も嫌だろうし
もちろん俺達門派員予定者も嫌だった
そんなある日
みんなの溜まり場での出来事でした
溜まり場に集まりみんなで門派名を考えながら
出てくる案が
卑猥な事卑猥な事（笑）
今の俺にしたら卑猥でもなんでもない言葉だが
当時はちょこっと引き気味だったんだ（笑）
嗚呼、俺もｹﾂが青いな（謎）
まあそれで
そんなこんなしてるうちに
２、３日が経過
突然俺の携帯が鳴り響いた！
着信履歴を見れば

「三汁」

ちょこっとびっくりしながらも
電話に出たら

TRIP「もしもし？」
三汁「あ、もしもしパパ？」
TRIP「おーどないしてん？珍しいやん」
三汁「あーうんちょっとな相談があるんだ」
TRIP「ほうほう、どないしてん？」
三汁「いやさー門派名なマジで何にしようかと思って…」
TRIP「あーせやなぁ、今結構悩んでるもんなー」
三汁「なんか良い案ない？」
TRIP「んーーーどんなんがええの？」
三汁「んーどうもいまいちぱっとしないんだよね」
TRIP「うーん結構こーいうのって難しいもんなぁ（しみじみ）」

こんなやりとりをしながら
話すこと約１０分・・・
そこで彼はある間違いに気付いたのだった

三汁「うん、あれそー言えば今日ってｵﾌじゃなかったっけ？」
TRIP「は？何言ってんの？ちゃうで」
三汁「あれ？だっ今日東京でｵﾌだって言ってやん」
TRIP「は？マジボケ？俺京都やで。どーやって行くねんｗ」
三汁「へ？京都？東京じゃなかった？」
TRIP「は（・・？」

しばしの沈黙

三汁「・・・・・」
TRIP「・・・・・」

ここから約１分して

三汁「パパ？」
TRIP「いや、パパやで」
三汁「え？あれ？」
TRIP「どないしてん？」
三汁「あ！「ぞら」と「パパ」番号間違えて登録してた（ ≧∇≦）ﾌﾞﾊﾊ!!」
TRIP「え？（ﾟﾛﾟ;)」
三汁「いや、ぞらの名前でパパの番号入ってた（ ≧∇≦）ﾌﾞﾊﾊ!!」
TRIP「何しとんねん（≧∇≦（≧∇≦（≧∇≦）≧∇≦）≧∇≦）ﾌﾞﾊﾊ!!」
三汁「いやー通りでおかしいと思ったんだ～」
TRIP「そらおかしいわ！なんで俺が東京おんねん（ ≧∇≦）ｹﾞﾗｹﾞﾗ!!」
三汁「だよなーそら京都にいるよね～」
TRIP「そら俺ｵﾌ行ってないし聞いてないし（ ≧∇≦）ｹﾞﾗｹﾞﾗ!!」
三汁「あーやってしまったぁ～。んじゃ切ってぞら電話するわぁ（ ≧∇≦）ﾌﾞﾊﾊ!!」
TRIP「了解（ ≧∇≦）ｹﾞﾗｹﾞﾗ!!」

マジボケだったのがﾅｲｽ！

以降彼はしばらくこのﾈﾀで
俺に言われてたのさ（ ≧∇≦）ｹﾞﾗｹﾞﾗ!!
めでたしめでたし♪

え？終わる前に門派名教えろって？
決まった門派名は

ぉ汁塾！！
文句あっか？（ ≧∇≦）ｹﾞﾗｹﾞﾗ!!

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